ストレッチをしようと思っていても、どれくらいで結果が出るのかなどわかりませんよね。
そこで今回は「2025年の1年間ストレッチを継続してどれくらい体の変化があったのか」を共有します。
これからストレッチを始めてみよう!と思う方もぜひ参考にしてみて下さい。
ストレッチを1年間続けた結果。毎日やると体はどう変わる?
はじめに
2025年の目標として掲げていた「ストレッチを一年間継続する」が、無事に終了しました。
私は整体師として日々患者さんにストレッチの大切さをお伝えしていますが、「自分自身が実践してこそ、言葉に説得力が出る」と思い、あらためて本気で取り組んでみることにしました。
今回は、ストレッチを1年間続けたリアルな体の変化と、無理なく続けるための工夫を、できるだけ正直にお話しします。
ストレッチを1年間続けようと思った理由
整体師として仕事をしていると、「ストレッチが大事なのは分かっているけど、続かない」という声を本当によく聞きます。
だからこそ、
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自分が実際に続けたらどう変わるのか
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続けることで、体はどこまで変わるのか
これを自分の体で検証してみようと思いました。
患者さんに伝える言葉にも、より実感がこもるだろうと考えたからです。
一年前との体の変化(ビフォー・アフター)
体の柔軟性の変化
【2024/1/1】
スタート時は足先に手が届くか届かないかくらいでした。
【2025/1/1】
手はかかとまで触れるようになり、おでこや鼻が膝につくほどに。
一つ目の画像が2024/1/1で、二つ目の画像が2025/1/1です。
見てわかるように一年前は、座った状態で前屈しても、足先に手がぎりぎり触れる程度でした。
それが今では、鼻やおでこが膝につくくらいまで柔らかくなりました。
正直、自分では一年も続ければそれなりに結果が出るかな?とは思っていましたが、子供のころのようにぐにゃぐにゃになるくらいとはいきませんでした。
年齢とともに体が硬くなっていて、柔らかくなりにくいということを実感しました。
とはいえ、一年でこれだけ柔軟性が出たのでシンプルに「続けるってすごいな」と感じています。
体調の変化
もともと腰痛持ちではあるのですが、1年続けて感じたのは、「体が軽い日が増えた」というより、「体が重いと感じる日が明らかに減った」という感覚です。
「今日は腰が重いな…」という日が少なくなり、日常のコンディションが安定してきたのを実感しています。
また、腰痛持ちの人特有のぎっくり腰になりそうな感覚は激減しました。
実際にやっていたストレッチの内容
実施するタイミング
お風呂上がりにストレッチを行っていました。
体が温まっているので、筋肉が伸びやすく、ケガのリスクも下げられます。
ストレッチする部位
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肩
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背中
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腰
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おしり
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太もも
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ふくらはぎ
など、全身をまんべんなく。
かける時間
ストレッチをする時間は1ヵ所につき最低2分以上。
「筋肉は2分以上伸ばさないと柔らかくならない」という研究があることを知り、この時間を意識していました。
トータルで15分~20分ほど。やっている間はyoutubeなど好きな動画を見ながらリラックスして行いました。
あまりストレッチだけに集中してやっても続かないと感じたので、動画を見ながらのながら運動で行いました。
「具体的にどんなストレッチをしていたの?」という実際にやっていたストレッチについて知りたい方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
毎日できなくても続いた理由(習慣化の工夫)
完璧を目指さなかった
毎日ストレッチをやろうと思っても、モチベーションが継続しないですよね。
ほとんどの人はそこが一番の問題で、継続につながらないと思います。
「毎日やらなきゃ意味がない」と思うと、どうしても続きません。
実際のところ私自身も毎日はできていません。
ただし、間隔が空いても最大で中2日まで。
一か月も継続してストレッチの習慣ができれば、“やらないと気持ち悪い”“今やめたらもったいない”という気持ちになります。
「できなかったからもういいや」とならず、習慣化し継続できたのが大きかったと思います。
行動の導線を変えた
もう一つ大きかったのが、場所の工夫です。
毎日のストレッチをする場所を決め、同じ場所で行うようにしました。
ストレッチはお風呂上りにしていましたが、
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お風呂:1階
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ストレッチする部屋:2階
お風呂から上がったら、2階の部屋へ行く流れを作りました。
「お風呂のあと→二階の部屋に行く→ストレッチする」という動線ができ、1ヵ月ほどで、ほぼ無意識に体が動くようになりました。
ご飯を食べた後や寝る前に歯を磨かないと気持ち悪いと感じますよね。
それと同じような感覚まで持っていけたら継続しやすいと思います。
1年間続けてわかったストレッチの本当の効果
ストレッチは、劇的に何かが一気に良くなるものではありません。
ただ、続けることで確実に感じたのは、
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不調が出にくくなる
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体のコンディションが安定する
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「今日はしんどいな…」が減っていく
という、じわじわ効いてくる変化でした。
整体師としての立場から見ても、やはりセルフケアの積み重ねは大切だと、あらためて実感しているので、患者さんにも伝えていきたいと感じました。
まとめ
1年間ストレッチを続けた結果
| 項目 | 1年前 | 1年後 |
|---|---|---|
| 前屈の柔軟性 | 指がやっと足先に届く | 鼻・おでこが膝につく |
| 腰の状態 | 重いと感じる日が多い | 重いと感じる日が明らかに減った |
| 習慣 | 不定期 | お風呂後に自然とできる |
最後に
ストレッチは、「頑張る健康法」ではなく、続けられる健康習慣だと感じています。
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「完璧を目指さなくていい」
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「まずは1ヵ所2分から」
毎日できなくてもOKです。
やめなければ、体はちゃんと変わっていきます。
もしこれからストレッチを始めようと思っている方がいれば、今日のお風呂上がりに、まずは1ヶ所2分から始めてみてください。
そこから少しずつ積み重ねていき、健康維持に役立てましょう。
当院は大阪府八尾市を中心に、カイロプラクティックの出張整体をしています。
肩こり、腰痛、頭痛だけでなく、お体のお悩みがある方はお気軽にお問い合わせください。
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