整体を受けた後に体がだるくなったりすることを「好転反応」といいます。
整体でスッキリしたいはずなのに、なぜこんな症状が出るのでしょうか?
そもそも好転反応とは?
そこで今回は「好転反応について」整体の現場目線でお伝えします。
ぜひ参考にしてみて下さい。
【好転反応は嘘?】整体後にだるくなる理由をわかりやすく解説します
整体を受けたあとに、
・なんとなくだるい
・眠気が強い
・いつもより痛みを感じる
こういった変化が出ると、「悪くなったのでは?」と不安になりますよね。
中には、好転反応は嘘ではないか?と思われることもあります。
この記事では、整体後に起こる体の変化を、できるだけわかりやすく整理してお伝えします。
好転反応とは何か?整体後に体の中で起きていること
結論から言うと好転反応とは、体が良くなる過程で起こる一時的な変化のことです。
長い間かたまっていた筋肉や関節が動き出すと、血流や神経の働きが変わります。
体にとっては「いつもと違う状態」に切り替わるタイミングです。
その変化の途中で、だるさや眠気などが出ることがあります。
体が良くなろうとしている証拠ともいえるので、そこまで不安に思うものではありません。
好転反応は自律神経の切り替え
好転反応に特に関係しているのが自律神経です。
普段、体が緊張状態にある方は交感神経が優位になっています。
忙しくしている人や、体が固まっている人などが当てはまります。
そのような人が整体で体がゆるむと、副交感神経が働きやすくなり、リラックスモードへ切り替わります。
その結果、
・強い眠気
・体の重だるさ
・ぼーっとする感じ
が出ることがあるのです。
つまりこれは悪化ではなく、体が休もうとしているサインとも言えます。
よくある症状と続く期間の目安
好転反応として見られることがある症状には、次のようなものがあります。
・だるさ
・眠気
・一時的に痛みを強く感じる
・寒気
・頭がぼーっとする
ただし、すべての人に出るわけではありません。むしろ、出ない方のほうが多いです。
出る場合も、整体を受けた初回〜2、3回目くらいまでがほとんどで、施術を重ねるうちに体が順応し、同じような反応は出にくくなっていきます。
期間の目安としては、
・翌日にはすっきりする
・長くても数日
・日に日に軽くなる
という経過が一般的です。
数日で落ち着くものであれば問題ありません。
一方で、
・どんどん悪化する
・1週間以上続く
・日常生活に支障が出る
こういった場合は、好転反応とは言いません。
そのような時は、必ず病院で相談してください。
好転反応が出たときの過ごし方
もし好転反応が出た場合は、無理をしないことが大切です。
・水分をしっかりとる
・早めに休む
・激しい運動は控える
特に水分補給は意識してみてください。
体の循環が変わるタイミングなので、こまめにお水を飲むだけでも回復がスムーズになります。
体が「少し休みたい」と言っているサインでもあります。
お昼寝をするなど、軽く睡眠をとるだけでもすっきりと起きられることもあります。
予定を詰め込みすぎず、ゆったり過ごしてみてください。
当院は大阪府八尾市を中心にカイロプラクティックの出張整体をしています。
肩こり、腰痛、頭痛をはじめお体のお悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。
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