ある日突然やってくる寝違え。
寝違えると痛いし、気になって一日が台無しになりますよね。
そこで今回は「寝違えの原因と治し方」についてご紹介します。
即効で治したい方はぜひ参考にしてみて下さい。
寝違えは何日で治る?【原因と即効性のある治し方】
はじめに
朝起きて首を動かそうとした瞬間、「ズキッ」と痛みが走り動かせない…。
そんな経験をしたことはありませんか?
これがいわゆる「寝違え」です。
突然の出来事に思えますが、実は日常生活の積み重ねによって首や肩に負担がかかり、ある日限界を迎えた結果として起こることが多いのです。
言い換えれば、ぎっくり腰の“首バージョン”のようなもの。
今回は「寝違えは何日で治るのか」「原因」「即効性のある治し方」「予防法」について、専門家の視点からわかりやすく解説していきます。
寝違えは何日で治る?
まず気になるのが、何日で治るのかですよね。
大事な要時があるので、できるだけ早く治したいという人も多いですよね…。
一般的に寝違えは、軽度であれば 2〜3日程度 で自然に治ることもあります。
ですが、炎症が強く出ている場合には 1週間ほど 痛みが続くケースもあります。
無理をして首を動かしたり、間違った対処をすると長引いてしまうこともあるため、早く治すためには正しいケアが大切です。
寝違えの原因とは?
「朝起きたら突然」という印象が強い寝違えですが、実際には日々の生活習慣の積み重ねで起こるケースが多いです。
次のようなものに、心当たりありませんか?
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スマホやデスクワークで長時間同じ姿勢をとる
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枕の高さや寝具が合っていない
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姿勢の癖による首や肩の筋肉の緊張
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疲労の蓄積や血流の悪化
つまり、普段から首や肩に負担がかかり続けている人ほど寝違えやすいです。
逆を言えば、普段から首に負担の少ない人や、ストレッチなどでケアができている人は寝違えになりにくいです。
寝違えの症状のパターン
寝違えの痛みには大きく分けて2つのタイプがあります。
どちらかを感じることで、ご自身の状態をイメージしやすくなります。
【症状のパターン①】
👉 少し角度を変えるだけで「ズキッ」と頭に電気が走るような痛み
これは、首の上部~頭にかけての筋肉を傷めているケースが多いです。
【症状のパターン②】
👉 首から肩、背中にかけての鈍い痛みや張り感
これは、首の下部~肩、背中にかけての筋肉を傷めているケースが多いです。
いずれにせよ、寝違えた場所(ケガをしている場所)は、筋肉の炎症が起きていることが多いです。
実際に触ってみると熱を持っていることがわかるはずです。
即効性のある寝違えの治し方
痛みのある場所(熱を持っている場所)が分かれば、そこを冷やすのが効果的です。
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痛みがあるうちは冷やすのが最優先
炎症が起きている状態なので、まずは冷やして熱感を抑えましょう。
👉 無理にストレッチや温めをすると逆効果になることがあります。 -
痛みが強いときは痛み止めの服用も可
我慢できないほど辛い場合は、市販の鎮痛剤を利用するのも一つの方法です。 -
痛みがマシになってきたら
- 温めて血流を促す
- 軽いストレッチで動きを取り戻す
- 整体やカイロプラクティックでプロにケアしてもらう
整体・カイロでのケアも有効
寝違えは「ただ寝方が悪かっただけ」と思われがちですが、実際には 首・肩まわりの筋肉が日頃から緊張し、疲労が蓄積しているサイン です。
整体やカイロプラクティックでは、表面的なマッサージではなく、深層の筋肉や関節の動きを整えることで回復を早められる場合があります。
例えば、
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首だけでなく肩甲骨まわりの動きを改善し、負担を減らす
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背骨や骨盤のバランスを整えて、首にかかるストレスを軽減する
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繰り返しやすい姿勢の癖(猫背・巻き肩など)を修正して再発防止につなげる
こうしたアプローチはセルフケアだけでは難しい部分です。
とくに「寝違えを何度も繰り返す方」「普段から首や肩のこりが強い方」は、整体やカイロの施術を取り入れると改善しやすくなります。
日々の予防法
寝違えは突然起こるわけではなく、日常生活の小さな習慣が積み重なって生じることが多いです。
普段から次のような予防を意識しておきましょう。
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スマホ首対策
スマホを見るときは目線の高さに合わせる。うつむいた姿勢を長時間続けない。 -
デスクワークの工夫
パソコン画面は目線の高さに調整し、1時間ごとに軽く首・肩を回す。長時間同じ姿勢を避ける。 -
枕・寝具の見直し
枕が高すぎる、低すぎると首に負担がかかりやすい。横向き・仰向けで自然な首のカーブを保てる高さを選ぶのがポイント。マットレスの硬さもチェックするとよい。 -
お風呂後のストレッチ
筋肉が温まって柔らかくなったタイミングで軽く首を回す、肩をすくめて下ろすなどの簡単な運動を取り入れる。 -
全身の血流を良くする習慣
首だけでなく、ウォーキングやストレッチで全身を動かすことが、結果的に寝違え予防につながる。
👉 首に問題がない人はそうそう寝違えになりません。
つまり「繰り返す人=普段から首や肩が疲労している人」ということです。
日々の習慣を整えることが、最大の予防法と言えるでしょう。
まとめ
寝違えは、実は普段から首や肩に負担がかかっている人に起こりやすい「ぎっくり腰の首バージョン」。
| 症状のパターン | 特徴 | 治る目安 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| パターン① | 少し動かすだけで「ズキッ」と電気が走る痛み | 2〜7日 | 初期は冷やす → 痛みが減ってきたら温め・ストレッチ |
| パターン② | 首〜肩・背中にかけての鈍い痛みや張り感 | 2〜7日 | 冷やして安静 → 痛みが落ち着いたら温め・整体ケア |
👆 スマホの方は、表を左右にスライドできます。
寝違えになったときは焦らず正しいケアを行い、痛みが治まった後は予防にも取り組むことが大切です。
寝違えは「体からのSOS」と考え、普段の生活習慣を見直すきっかけにしていきましょう。
当院は大阪府八尾市を中心に、カイロプラクティックの出張整体をしています。
突然の寝違えで、整体に行くのも困難な人は、お気軽にお問い合わせください。
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