毎日ぐっすり眠れていますか?
睡眠は健康に直結するので、できるだけ深く眠りたいですよね。
そこで今回は「寝る前にするとよく眠れる方法」についてご紹介します。
どれも簡単にできるので、ぜひ参考にしてみて下さい。
寝る前にするとよく眠れる方法7選【ぐっすり寝るにはこれ】
夜になって布団に入ってもなかなか眠れない…。
そんな経験は誰にでもありますよね。
実は、ちょっとした「寝る前の習慣」を取り入れるだけで、驚くほど眠りやすくなるんです。
今回は、「寝る前にするとよく眠れる方法」7つをご紹介します。
流れに沿って実践できるように並べていますので、ぜひ今夜から試してみてください。
寝る前にするとよく眠れる方法7選
① 食事は寝る2時間前までに済ませる
夜遅くに食事をすると、胃腸が働き続けるため体が休めず、眠りが浅くなりがちです。
特に油っぽいものや甘いものは消化に時間がかかるので、寝る直前は避けた方がいいでしょう。
「でもお腹が空いて眠れない…」という場合は、消化にやさしいバナナやヨーグルトなど軽めの物を少しだけがおすすめです。
体を休めるためにも、食事は寝る2時間前までに済ませることを意識してみてください。
② ぬるま湯につかって体を温める
お風呂はリラックス効果だけでなく、眠気を誘う仕組みがあります。
人は眠るとき、体温が自然に下がることでスムーズに入眠できる習性があります。
そのため、寝る前にあえてぬるめのお湯(38〜40℃)で体を温めて深部体温を上げると、その後に体温が下がる過程で眠気がやってくるんです。
「シャワーで済ませることが多い」という方は、足湯でも代わりになります。特にふくらはぎや足首を温めると全身がリラックスしやすくなりますよ。
③ ベッドの上ではスマホやゲームをしない
布団に入るとついスマホを触ってしまう人も多いのではないでしょうか?
でも実はこれ、眠りを遠ざける習慣なんです。
なぜなら、人の脳は「場所」と「行動」を結びつけて覚える性質があるからです。
ベッドの上でスマホやゲームをしてしまうと、脳が「ここは活動する場所だ」と認識してしまい、リラックスできなくなってしまいます。
「ベッドは眠るための場所」と決めて、読書や動画はソファやリビングで済ませるようにしましょう。
これだけでも寝つきが良くなる方が多いですよ。
④ 軽めのストレッチで体をゆるめる
ストレッチは体の緊張をほぐし、リラックスモードに切り替えるのにぴったりです。
特におすすめなのは、肩や股関節をゆるめる簡単なストレッチ。
筋肉が柔らかくなることで血流が良くなり、体が「休む準備」に入ります。
注意したいのは「やりすぎないこと」。
汗をかくほど激しい運動は、逆に交感神経を刺激して眠れなくなってしまいます。
心地よい程度に体を伸ばすことを意識してみてください。
寝る前におすすめのストレッチはこちらの記事でまとめています。
⑤ 白湯を飲んで体を内側から温める
お風呂と同じように、白湯を飲むことで体の深部体温が少し上がります。
そして、体温が下がっていく過程で自然に眠気がやってくるのです。
入浴のところでもお伝えしましたが、人は眠る前に体温が下がることでスムーズに入眠できます。
白湯を飲むことはその流れを助けてくれるんですね。
また、白湯は胃腸を優しく温めるのでリラックス効果も期待できます。
カフェインが入っていないので安心して取り入れられますよ。
⑥ 寝室環境を整える(換気やアロマも効果的)
寝室は「眠るための環境」をつくることが大切です。
照明は暖色系の間接照明にするとリラックスしやすく、室温は夏なら26℃前後、冬なら18〜20℃くらいが快適といわれています。
また、意外と見落とされがちなのが「換気」。
寝室の空気を入れ替えることで酸素濃度が上がり、眠りにつきやすくなります。
さらに、アロマや音楽を取り入れるのもおすすめ。
ラベンダーやカモミールの香りは心を落ち着けてくれますし、静かなヒーリング音楽は副交感神経を優位にしてくれます。
五感をリラックスさせる工夫が、深い眠りへとつながるのです。
⑦ 深呼吸や瞑想で心を落ち着ける
最後の仕上げは「心の静けさ」です。
どんなに体を整えても、頭の中がざわざわしていると眠れませんよね。
そこでおすすめなのが、深呼吸や軽い瞑想です。
特に「4-7-8呼吸法」(4秒吸って、7秒止めて、8秒かけて吐く)などは、自然にリラックスできて眠気を誘います。
布団の中で静かに呼吸を整えることで、副交感神経が優位になり、自然な眠りに入ることができます。
ぐっすり眠るために意識したいこと
「寝る前の習慣」だけでなく、実は日中の過ごし方が夜の眠りやすさに直結しています。
ここでは、ぐっすり眠るために押さえておきたいポイントを3つに分けてご紹介します。
1. 起床時間をそろえる
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平日と休日で起きる時間をできるだけ同じにする
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2時間以上ズレると「社会的時差ボケ」が起こり、夜の眠気が来にくくなる
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朝寝坊したいときは「夜更かしを短めに」する方が体はリズムを崩しにくい
2. 朝日を浴びて体内時計をリセット
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朝の光を浴びることで脳が「1日のスタート」を認識
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約16時間後に眠気を促すホルモン(メラトニン)が出やすくなる
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カーテンを開けて光を入れるだけでも効果あり
3. 日中の運動で夜の眠りを深く
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軽いウォーキングやストレッチで血流を良くする
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適度な疲労感が「眠気」を自然に引き出す
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運動不足は逆に「体力が余って眠れない」原因になる
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夜遅い時間の激しい運動は交感神経を刺激するので逆効果
このように、ぐっすり眠るためには夜だけでなく、朝・昼・夜の生活リズムを整えることが欠かせません。
ちょっとした意識の積み重ねが、夜の快適な眠りをサポートしてくれますよ。
まとめ
最後に、今回の「寝る前にするとよく眠れる方法7選」を表で整理しておきます。
| 方法 | ポイント |
|---|---|
| ① 食事は寝る2時間前まで | 消化を済ませて深い眠りに入る |
| ② ぬるま湯につかる | 深部体温を上げ、下がる過程で眠気を誘う |
| ③ ベッドでスマホを使わない | 脳に「ここは眠る場所」と認識させる |
| ④ 軽めのストレッチ | 筋肉をゆるめてリラックス |
| ⑤ 白湯を飲む | 体の内側から体温を調整、胃腸もリラックス |
| ⑥ 寝室環境を整える | 照明・温度・換気・アロマ・音楽 |
| ⑦ 深呼吸や瞑想 | 心を落ち着けて副交感神経を優位に |
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全部を一気にやる必要はありません。
「これは続けられそう」と思うものをひとつ取り入れるだけでも、眠りの質は大きく変わってきます。
ぜひ、自分に合った習慣を見つけてみてくださいね。
当院は大阪府八尾市を中心に、カイロプラクティックの出張整体をしています。
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