ついつい足を組んでしまいませんか?
なぜ座っているときに足を組んでしまうのでしょうか?
心理的なもの?骨盤のズレ?
など、今回は「足を組む心理や健康への影響」についてご紹介します。
足を組む癖がある人はぜひ参考にしてみて下さい。
人はなぜ足を組んでしまうのか?“無意識のクセ”に隠れた心理と身体のサイン
気がつけば、つい足を組む姿勢になってしまう人は少なくありません。
実際に6割もの人が足をついつい組んでしまう…という研究もあります。
足を組んでしまうのは“気持ちの面”が影響してそうですよね。
ですが実は、心理だけでなく身体のゆがみや座り方のクセが強く影響していることもあります。
ここからは、心理と身体の両方の視点から、足を組む習慣について深堀していきましょう。
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足を組む理由(心理的なもの)
まずは、多くの人が気にする“心理”的な理由です。
足を組む心理には、次のようなものが考えられます。
-
リラックスしたい時の癖
体をコンパクトにまとめると、落ち着く感覚が生まれやすいため。 -
緊張をやわらげたい時
少し姿勢を変えることで、自分を落ち着かせようとする動き。 -
相手との距離を取りたい時
身体の向きや足の位置が、自分の“心の距離”を反映することも。
このように、自分の気持ちを落ち着かせるためや、話している相手との距離感を保つために組むことが考えらえます。
実は“身体の状態”が足を組ませていることが多い
足を組んでしまうクセがある人は、心理的なものだけでなく、体の歪みにより組んでしまうケースもあります。
例えばこんな状態です。
-
骨盤が左右どちらかに傾いている
-
股関節まわりが硬く、まっすぐ座るのがしんどい
-
背中がねじれており、片側だけ重心が乗りやすい
-
姿勢が安定しないため、組むと“体が落ち着く”
このように、体に歪みがあると足を組む癖につながります。
座った時に“足を組んだ方が楽”と感じる人は、すでに体が歪んでいる証拠とも言えます。
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足を組むことで起こるデメリット
「楽だから」…と足を組み続けていると、長期間をかけてじわじわと体に影響が出てきます。
長い目で見るとこんなデメリットが起こりやすくなります。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 骨盤のゆがみが進む | 足を組むほど体に左右差が生じやすい |
| 腰・肩・首への負担 | 重心が偏ることで体のバランスが崩れ負担が増える |
| 姿勢の崩れ | 猫背・反り腰・肩の高さの違いなど姿勢に影響 |
| むくみ・冷え | 下半身の血流が悪くなり、様々な症状に繋がる |
一度の足組みでは問題ありませんが、毎日の積み重ねがクセを強め、身体の状態にも影響していきます。
今日からできる「足を組むクセ」を減らすコツ
● 足を組まない意識で
足を組む癖は、今日からでも改善できます。
無意識に足を組んでしまっても、“あっ!”とその場でやめるようにしましょう。
毎日の意識付けが、長い期間をかけて習慣に変わります。
本来人は、足を組むのが窮屈であるはずなので、組む癖はやめるようにしましょう。
● 骨盤を立てて座る
座るときは、骨盤を立てて座るのが正しい姿勢です。
骨盤を立てる?と言われてもよくわからない人は、おへそを前に出すイメージで座ってみてください。
腰への負担が減り、腰痛予防にもなるので、骨盤を立てて座ることを体に覚えこませましょう。
● 背もたれまで深く座る
椅子に座る際は、背もたれまで深く座るようにしましょう。
椅子に浅く座ると骨盤が後ろに倒れ、腰への負担につながります。
背もたれを使うことで、自然と骨盤も立つので背もたれを活用するようにしましょう。
● こまめに姿勢を変える
30分に一度“座り直す・伸びをする”だけでも効果があります。
長い間座るとどんなに正しい姿勢でも、筋肉は固まってしまいます。
作業に集中すると、長時間同じ姿勢になりがちですが、20~30分に一度は席を立ち伸びをするなど、体のこわばりを防ぐようにしましょう。
● ストレッチを習慣化
普段から、ストレッチを習慣化するようにしましょう。
健康を維持する上で、「ストレッチをウォーキング」はとても大切です。
特にストレッチを習慣化することで、コリやハリ、ケガまで予防できます。
特にお風呂上がりのストレッチが効果が高いので、以前書いたストレッチの記事も参考にしてみてください。
● プロの手に頼る
自分でどうしようもないときは、整体などプロの手を借りるのもおすすめです。
自分の体の歪みを客観的に見てくれるのに加え、歪みを治すためのアドバイスなどももらえます。
姿勢が悪いと感じる人、体の歪みを感じている人は、一度プロの目で見てもらうようにしましょう。
まとめ
今回は「足を組む心理」や「正しい座り方」についてご紹介しました。
まとめると
| まとめ項目 | ポイント |
|---|---|
| 足を組む心理 | リラックス・緊張・相手との距離感など |
| 身体の理由 | 骨盤の傾き・股関節の硬さ・姿勢のクセ |
| 足組みのデメリット | ゆがみ進行・痛み・姿勢の崩れ・冷え |
| 今日からできる対策 | 足組をやめる意識、骨盤を立てる、ストレッチ、整体 |
足を組むクセは「心理の的な問題」だけではなく、今の身体がそうする方が楽だと感じているサインです。
少しずつ“まっすぐ座れる状態”を整えることで、自然と足を組む回数は減っていきます。
まずは、自分で足を組む習慣を治し、自分でどうしようもない場合はプロに頼るようにしましょう。
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当院は大阪府八尾市を中心に、カイロプラクティックの出張整体をしています。
足を組む習慣のある人だけでなく、肩こりや腰痛、頭痛などでお悩みの方も、お気軽にお問い合わせください。
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